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【5月体験受付中】胸郭・骨盤帯・脊柱を整える、最新のコンディショニング!

胸郭・骨盤帯・脊柱を整える、コンディショニング!

「疲れやすい」「運動しても効果を感じにくい」「もう一度、昔のように動けるようになりたい」そんな悩みをFLUXのコンディショニングメソッドで解決しませんか?

 身体をスムーズに動かすには重要な3つのポイントがあります!!

ポイント胸郭の可動性

胸郭が硬くなる=呼吸は浅い状態になります。呼吸が適切でなければ身体に様々な不調をもたらします。

呼吸は1日に約2万回行っています。呼吸が適切に行えないと、胸郭や首や肩の筋肉が硬くなり緊張状態となります。身体が緊張状態に陥ると交感神経が優位となり「疲労が取れない」「疲れやすい」といった影響がでてしまいます。

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適切な呼吸に必要なものの一つは胸郭のしなやかさです。前後左右に3Dに広がったりしぼんだりできる柔らかい胸郭を取り戻しましょう!

ポイント骨盤帯(股関節)の動作コントロール  

骨盤帯は体幹と下半身を繋ぎ動作を行う要となります。骨盤帯を適切にコントロールすることで様々なスポーツや日常生活の動作がスムーズになります。

 骨盤帯・股関節は体重の70%を支え、歩行や走行など前に進む推進力を生み出す関節です。平たく言うと、縁の下の力持ちとしての機能が股関節の機能ということです。骨盤帯と股関節をどう扱うかが、歩行やスポーツ動作においての肝となります。股関節を上手に扱えるようにするためには、適切な関節可動域の獲得と関節の動作コントロールが重要となります。まずは動作を行うための可動域がないと、動ける範囲が狭くなるのはイメージできるかと思います。可動域を確保した上で、その範囲をコントロールする能力をトレーニングで養いましょう。

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股関節をコントロールする能力が身につくと、動作効率が高くなりトレーニング効果が向上します。骨盤・股関節を自由自在に動かすことは必須の能力です。

反対に、大腿骨を動かさないようにしながら骨盤を動かす。というコントロールが必要です。

ポイント脊柱(背骨)のしなやかさ

脊柱には24個の小さな骨(椎体)が重なりあって構成されています。

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脊柱は胸郭と骨盤帯を繋いでおり、下半身から上半身へ力の伝達をうまく行うためには脊柱のしなりが非常に重要となります。また24個の骨を分節できると、しなやかに動作を使うことができます。脊柱のしなやかさを確保するためには、脊柱の柔軟性を向上させ、椎体一つ一つコントロールする能力が必要となります。


この3つを整えることで、日常の動きが軽やかになります。パーソナルコンディショニングで、あなたの体を根本から見直しましょう。この3つのポイントを説明しながら実感していただける体験をご用意いたしました。

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【5月限定】パーソナルコンディショニング60分体験 @FLUX CONDITIONINGS

通常60分8,800円のパーソナルトレーニングがご体験頂ける特別体験が4,400円受講できます。

さらに、当日入会特典付き

✅体験料4400円【キャッシュバック】

✅入会金(33,000円)無料

ご予約・詳細はこちら➡ [https://www.flux-conditionings.com/reservation/form.php]

【体験の流れ】

①カウンセリング&身体評価(10分)

まずはカウンセリングにてトレーニングの目的とゴールを明確に決めます。

評価では「静的姿勢や歩行動作から弱化した筋肉、柔軟性を欠如した筋肉、関節可動域のチェック」をし、最適なトレーニングプランをご提案いたします。

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我々の動作には癖が必ずあります。その癖にも良い癖、悪い癖があります。悪い癖だと筋肉や関節に負担をかけながら動作を繰り返し行うこととなり痛みとして出現します。

痛みの原因を解明するためには、どこの関節が動いていないか、または動きすぎているのか、どこの筋肉が働いていないのか、または働きすぎているのかを静的姿勢や歩行から紐解きます。カウンセリング内容と身体評価内容を照らし合わせながら、目的に沿ったプランと身体機能改善の最適な道筋を提案します。

②呼吸&柔軟性(10分) 

呼吸が浅いままでは筋肉は緊張状態のため、ストレッチの効果は見込めません。適切な呼吸を意識してストレッチをすることで筋肉が弛緩し、関節可動域の向上が見込まれます。

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硬くなり回旋可動域が低下した胸郭と、下半身の中でも硬くなりやすい大腿四頭筋(前もも)を同時に柔軟性を向上させます。身体を捻って大きくゆっくり呼吸を行うことで胸郭の可動域が確保され、深く安定した呼吸をしやすい状態にします。

③コアトレーニング(10分)

体幹(コア)トレーニングは腹筋を鍛えるといったイメージをお持ちの方が多くいます。FLUXではただ腹筋を活性させるのではなく、体幹部を適切なポジションに保ったまま様々な動作を遂行できるようにトレーニングします。

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体幹を安定させた状態で肩関節と股関節を動かします。安定した身体の軸と手足のコントロールを獲得します。動作時に腰が反ってしまう場合は適切な体幹部のポジションを取れていないことになります。このように手足の動作と体幹部の安定性のどちらもを獲得することをコアトレーニングブロックでは目的としています。

④ストレングス&ムーブメントトレーニング(25分)

ウエイトを扱い、適切なフォームでトレーニングをしていきます。適切なフォームでトレーニングする=関節は適切に動いている。ということになります。その関節を動かしているのは”筋肉”です。正しいフォーム→正しい関節動作→筋肉は適切に活性される。

適切な関節動作を遂行できるようになれば、より素早い動作を全身を使い遂行できるようにトレーニングしていきます。

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下半身で生み出したエネルギーを上半身に伝える能力を身につけます。胸郭と骨盤の連動、脊柱のしなり、上半身の柔軟性、下半身と体幹の安定性など②〜③で行ったトレーニング全てが繋がるブロックとなります。

⑤ESD(心肺機能向上)(5分)

ESDとは「Energie system development」の略です。簡単に言い換えると心肺機能向上トレーニングです。バイクやローイング、バーサクライマーなどのマシンを用いて中強度から高強度でのスタミナを強化していきます。日常生活では心拍数を上げる機会もなくなってきます。体力をつけて活発に活動をするためには心肺機能向上は必須となります。最後の追い込みとして一汗かいてトレーニングが終了となります。

体験はウェア上下・靴下・シューズ・水・タオルすべて無料でレンタルがついています。(手ぶらでOK !)仕事帰りや買い物ついででも受けていただけます。

夏に向けて動き出すなら今です!!FLUXのパーソナルコンディショニングで、しなやかに動ける体を手に入れましょう。

ご予約・詳細はこちら➡ [https://www.flux-conditionings.com/reservation/form.php]

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